こんにちは。新米整備士のひろきです。
本日は当ブログ記念すべき初投稿記事となりますが、農機具ではなくタイトルにある通り、工具のレビューとなります。
なぜ農機具ではなく、工具レビューかというと、、、
ミルウォーキーの電動インパレンチ届いたーーー!!!
楽しみにしていた、ミルウォーキーの電動インパクトレンチがついに届き、テンションMAXです!
ではこちらのインパクトレンチ、詳しい仕様や画像を元にファーストインプレッションしていきましょう。こちらの工具あまりレビュー記事も出ておらず、私も購入するのはかなり躊躇したので、同じように迷い、検討している方達のご参考になればと思います^^
M12 FUEL™ 1/2インチ542Nmの仕様について

ミルウォーキー
品名 M12 FUEL™ 1/2インチ542Nm
型式:FIW2F12-0X0 JP
以下メーカーHPより抜粋(詳細についてはHPよりどうぞ)
1.最高のバランスを追求した性能とサイズ
2.軽量でコンパクトな設計
3.軽量設計により疲労を軽減
4.コンパクト設計により、狭い場所でも抜群の取り回しを発揮
5.最大緩めトルク745Nm(締付け542Nm)
6.改良されたモーター設計により生産性が向上
7.4種類の駆動制御機能を搭載
8.自動停止モード – 締め過ぎを防止

こちらの電動インパクトレンチの一番の特徴は、緩めトルク最大745Nmもあるというところです。エアーインパクト要らないんじゃね?エアーのホースは取回し邪魔だし!って感じですよね。ただし締付けトルクは最大542Nmなのでご注意ください。こちらの使用感については後ほど記します。
本体及びバッテリの重量

本体重量は、バッテリーを外した状態で、995gです。

バッテリーは423gです。合わせると1418gとなります。
ケース、本体、収納状態、外観など(画像あり)

以下に私が購入した方法や、届いた商品の初期状態の画像など詳細を記します。
商品画像

ケースに本体、バッテリー、充電器を収納した状態。バッテリーは2個収納できそうですね。ケースは本体に付属でした。

握ってみた感じ。グリップは少し太めです。「握りづらい」というレビューも見ましたが、使ってみた感触としては、あまり違和感は感じませんでした。当然個人差はあると思うので、気になる方は、店頭で触ってみることをおすすめします^^

新型はライトが3点方式になり、影がなくなり視認性が上がっているとのこと。旧型は1箇所しかありません。

個人的にはデザインはかっこいいと思ってます。赤色がステキ!当然ですが、ブラシレスなのもいいところ。

充電する時はこのような感じです。
容量が低いバッテリーだともっとスマートに見えるでしょう。笑
商品の購入について
本体については、私が購入したものが最新型式になります。
旧式については以下のYouTube動画からどうぞ。(こちらは最大339Nmです)

さて、本題に入ります。
上記を比べるとまずトルクからいって、新型一択ですよね!中古、オークションでは旧型モデルが出回っており、かつ値段も安いので一応選択肢としては有りですが、私の場合は新型一択でした。メルカリなどで販売もされていましたが、保証の観点からいっても新品のほうがおすすめです。
しかし、問題は本体以外についてです、、、
それはバッテリーと充電器になります。
本体とセット販売になっているものが、ファクトリーギアからも販売されており、こちらも良い商品だと思いますが、、、
しかし、ここで私には気になることが一つありました。
それがバッテリーの種類と容量です。
ファクトリーギア限定セットの内容
私に関しては、まずあまり迷う必要のない充電器については、セットに含まれるM12専用の充電器、C12C JPを単品で購入しました。肝心なのはバッテリーです。
ファクトリーギアのセット品のバッテリーは、
M12 2.5AH パワーブーストバッテリー
そうなんです。
ミルウォーキーには通常のバッテリーの他に、高出力であるパワーブーストバッテリーがあるのです。その他にもバッテリー容量の種類があります。
バッテリーの最適解

もちろん私の中では、パワーブースト一択です。そして迷うのがバッテリー容量ですが、小さければ小型軽量で取回しが非常に良いです。しかし、パワー面ではやはり容量が大き方が出力も上がるようで、最終的には5.0のパワーブーストバッテリーを購入しました。
もちろんこれは個人差があります。少し出力が落ちても、小型軽量で取回しを重視したい方もいらっしゃると思います。
でも私の場合はパワー重視です。
稲刈り時期に現場でコンバインのクローラー外れとかもあるので、クローラーガイドのボルト緩め、テンションボルトの緩め、締め付けとかを考えるとパワーがあると大変助かります。エアーインパクトが使えないような状況で、ハイパワーな電動インパクトレンチを求めるなら、この選択が最適解かと^^
またこれはについては当てはまる方は少ないかもしれませんが、私の勤務先では1箇所の作業スペースが狭く、また機械も分散して格納しているので、あちらこちらに移動しての作業が多いのです。そういった場合に、コンプレッサーが無い場所もあるので、高トルクの電動インパクトレンチがあると便利かなと思いました。
私はYouTbueなどに比較実験されている動画を参考にしました。お手数ですが、そちらをご参考にされてみてはいかがでしょう?(私も大変参考になりました)
操作方法(モード変更)について

操作はとても簡単です。
正逆切替のスイッチをニュートラル状態にして、トリガーを2回引くだけ。そうすると段階的に、1→2→3とパワーが上がります。最後のモードは、分かりやすく表現すると、仮締めモード。締め過ぎたくない時や、本締めを手で行いたい場合に使用します。以外レスポンス良く、止まってくれます。ただ切替の操作は使用してて、若干めんどくささは感じます。
2に設定したいのに、引きすぎて3になってしまった場合は再度一周しなければならないですし、、、
この辺りはまだまだ改良の余地ありかと。ミルウォーキーさん。笑
使用感について
今のところそこまで使用出来てはいませんが、先日K社のトラクターで27馬力のクローラーの足回り整備を行った時に使用しました。
駆動スプロケットのボルトやクローラーガイドのボルトなども一応は緩めることが出来ました。ただし、ユニバーサルジョイントを付けて、転輪の取付ボルトを緩めようとしたら、緩めることが出来ずでした。(もしかしたら私のモード設定ミスの可能性も)
これからもトルクが必要とする場面があれば、積極的に使用して、その都度情報をお伝え出来ればと思いますので、少々お待ちください。
まとめ
ちなみに他の電動インパクトレンチも検討はしており、最後までスナップオンのCT861と悩みましたが、ちょっと高くて、、、妻子ある身としては中々手が出ず、中古も検討しましたが諦めました。というのと、CT861はあくまでも3/8なので、1/2が欲しかったのもありますが笑
ただ、結果として購入して大変満足しております。ただ所有欲を満たされただけかもしれませんが笑
でもこれからの仕事において、きっと大活躍してくれるはずです。
これからもっともっと使用するのが楽しみで仕方ありませんので、逐一情報の発信を続けていきたいと思います。
何か気になる点などあれば、遠慮なくコメント、ご質問ください。

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