こんにちは。ふぁーてくです。
今回はキャブレター分解清掃時に私が愛用しているドライバーをご紹介します。
結論としましては、Snap On(スナップオン)のSGD306Bという型式のドライバーです。詳細については以下をご覧ください^^
Snap On(スナップオン)のSGD306Bをおすすめする理由

理由は単純明快です。
キャブレターについては、草刈機から除雪機、田植機と様々な農機具の分解清掃をして、何十回と分解清掃を行ってますが、このドライバーでキャブのジェットを外せなかったことが未だにありません。(ガソリン腐食で著しい固着は除きます)
正直このドライバーに出会う前は、ジェットの溝をなめてしまったこともあります。その時の絶望感といったら、、、笑
使用する箇所について
説明が遅れましたが、キャブレターといっても今回指しているのは、フロート式キャブレターになります。以下の画像がフロート式キャブレターです。

ちなみにフロート式以外だと、ダイヤフラム式キャブレター↓↓↓

形が全く違いますよね。このダイヤフラム式キャブレターでは今回紹介するドライバーは必要ありません。ダイヤフラム式キャブレターについてはまた別記事で解説したいと思います。
フロート式キャブレターを分解するとこんな感じ↓↓↓

画像右側に金色(真鍮)部品が見えると思いますが、こちらがメインジェットです。そこにマイナスドライバーが引っかかりそうな溝がありますよね?
ここで使用するのが、先ほどご紹介したスナップオンのドライバーです。
また中央部分に穴が見えると思いますが、この穴が細かいゴミであったり、長期保管時にガソリンを入れたままにして、腐る(ネバネバ)と詰まったりします。
そしてメインジェットが付いている所は、メインノズルなんて言ったりして、そこもキャブレターの種類によってはネジ止めされています。(ここもマイナス用の溝があったりします)
これらのジェット、ノズルを外す時に、幅や太さなどサイズが合わないマイナスドライバーを使用すると、溝を高確率でナメてしまいます、、、
そうなると外すのはとっても大変!!
外せたとしても、ジェットやノズルにダメージを与えてしまい、最悪燃料の吸いが悪くなるなど、エンジンの調子に悪影響をもたらします。
ちなみに私は過去に一度メインジェットを傷付けてしまい、エンジン不調に陥り、キャブレター丸ごと交換になるという盛大な大失敗をしたことがあります笑
どらいこういったリスクがあるので、本来は専用のドライバーがあったりします。
上記のような専用のドライバーですね。
ただ私個人的には、使用された方達のレビューなどを拝見して、ちょっと微妙そうかなと、、、笑
先輩から教わった、スナップオンのドライバーを使用することにしました。
スナップオンのドライバーの詳細について
ここからは、私が愛用しているドライバーの詳細について画像多めでご紹介いたします^^

スナップオンのSGD306Bです。ドライバー先端を正面から見ると普通のマイナスドライバーに見えます。たまにエラが張っているドライバーも見かけますが、そちらだと幅が広くなってしまい、そもそもノズルの中に入りません。

横から見た画像です。普通のマイナスドライバーだと先端の厚みがもっと薄いはずです。しかしそれではドライバーの厚みに対して、ジェットの溝が広すぎて形状が合わずナメてしまう原因に繋がります。

ドライバー先端を前方向から見た画像です。先端について、厚みと及びドライバーの軸の太さが先端まで同一ですよね。この形状がとっても大切です。
以上が私愛用の スナップオン Snap On SGD306Bのドライバーです。
この記事を書いている本日も、キャブレターの分解清掃を行ってきましたが、しっかりとナメずにジェット類を外すことができ、無事に完了することができました笑
購入方法について
私の場合はヤフオク、メルカリで検索して購入しました。
スナップオンの公式サイトで、検索しましたがこの型式のドライバーは見つけることができませんでした。(知っている方いたらぜひ教えてください)
後はスナップオンのバンセールスの方に聞く若しくは、スナップオンの工具を販売しているお店(ファクトリーギアさんとか)で探す、取り寄せてもらうといったことが必要かと思います。
まとめ
今回の記事では私がキャブレター分解清掃時に使用している、スナップオンのドライバーについてご紹介しました。農機具を修理するに当たって、キャブレターの分解は必須の知識・技術となりますので、ぜひ購入をおすすめします。
値段は3,000円近くする(さすがスナップオン価格笑)ので少し躊躇するかもしれませんが、その価値は十分にあると思います。効率良く仕事をするには、工具を揃えることも必要不可欠ですからね^^
私自身は購入して、大満足!!
よかったと思います^^

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